MENU

身の回りの酵素

私たちの生活の中で酵素はどのようなものに使われていますか?

酵素は身の回りで様々なものに使われていたり存在しています。

 

まず一番身近にあるのは食品です。その他にも日用品、医療などにも使われています。

 

では具体的にどんなところで使われているのでしょうか。いくつかご紹介します。

 

 

食品分野では、すぐに思いつくものとして発酵食品の味噌や醤油、お酒などが挙げられます。麹や麦芽などといった生きた菌などを利用してそれらのもつ酵素の力で製造されています。

 

 

私たちの生活の中で酵素はどのようなものに使われていますか?

しかし、現代では研究が進みこうした生き物を使わずとも酵素自体を作り様々な食品が作られています。

 

加工食品の多くの製造工程の中で使われている酵素ですが、でん粉を使って作られるパンやお菓子などの製造に使われているのはもちろん、果汁をきれいにしたり苦味を取り除くことや肉を軟らかくすることにも使われています。

 

肉や魚を軟らかくする効果というのは塩麹を使った料理でよく謳われていることですがこれにも酵素の力が使われているのです。

 

 

日用品の中では、洗剤や化粧品に使われています。これらに酵素を混ぜたものは効果が大きくなったりすることから付加価値として「酵素入り」と謳われることも多いようです。

 

洗濯なら石鹸だけでは落としにくい汗しみや食べ物のしみなどタンパク質を含んだ汚れに対しては酵素の力が効ききれいになりますし、脱毛剤に酵素を含むことで生えてきた毛をぶちぶちと切れるようにする役割を果たしています。

 

医療分野では、高血圧や糖尿病など酵素が多すぎることで機能の調整が難しくなってしまっていることが原因の一つとなっている病気では、酵素活性を抑制する薬で症状を緩和することができています。

 

逆に酵素が足りなくなる先天性の代謝異常疾患などへも酵素量を調整することで発症を抑える治療をすることができています。

 

 

<< 酵素の歴史 | 酵素サプリメント │ 酵素の種類 >>